日々のトピックス

過去のトピックスを見る
不思議な名前 2017年09月23日
ワキグロサツマノミダマシ
生き物の名前の中には摩訶不思議な名前を持つものがあります。このワキグロサツマノミダマシもその一つです。名前を聞いただけでは何の仲間かわかりませんが、正体はクモです。漢字で書くと「脇黒薩摩の実騙し」で脇の黒い薩摩の実に似たものという意味です。薩摩の実とはハゼの実のことで、若いハゼの実に似たキレイな緑色をしています。夜行性なので昼間は網をたたんで写真のように休んでいます。
文:山下 撮影:山下
撮影場所:ヨシの湿地
揺れる薄紅 2017年09月22日
ミゾソバとヌマダイコン
少し肌寒いような一日でした。8月から咲いているヌマダイコンの白い花は少し盛りを過ぎ、先端が薄紅色に染まった可愛らしいミゾソバがすきまを埋めるように咲き出しました。曇り空の下、涼風に揺れる白と薄紅の清楚な花を見ていると、秋の訪れを感じました。
文:小池 撮影:小池
撮影場所:シダの谷
危機一髪! 2017年09月20日
コガタスズメバチ
ネイチャーセンターの駐輪場で掃き掃除をしていたところ、ズボンにオレンジ色の目立つ生き物が付いていることに気づきました。コガタスズメバチです。そっとはらってしばらくすると、葉の上でじっとしていました。今回はおとなしい個体でしたが、9、10月は最も活発になる時期なので、皆さんも森へ出かける際はスズメバチの仲間にはじゅうぶんにお気をつけください。
文:田島 撮影:田島
撮影場所:ネイチャーセンター駐車場
オシャレなナマコのような幼虫が! 2017年09月16日
ジャコウアゲハ
タンザワウマノスズクサの葉の上になにやら目を引く幼虫を見つけました。ウマノスズクサ科を食草とするジャコウアゲハの幼虫です。黒色の体に白色の帯が入り、突起の赤色のアクセントもきいています。体内に毒を持っており、このような目立つ配色は鳥などの捕食者への警戒色とされているようです。
文:田島 撮影:田島
撮影場所:チゴユリの交差点からキビタキの交差点
気の早いヤマガラ 2017年09月14日
ヤマガラ
まだ昆虫に不自由する季節ではないように思いますが、エゴノキの未熟な果実にたくさんのヤマガラが集まってきています。きょろきょろと良い実を物色し、あしで押さえて器用に中身を食べます。より安全な近くの高木へ移動してから食べるものもいます。
文:小池 撮影:小池
撮影場所:ネイチャーセンター
過去のトピックスを見る

季節ごとの生き物

各月の前半、後半によく見られる生き物を表示します。
1月前半 1月後半
2月前半 2月後半
3月前半 3月後半
4月前半 4月後半
5月前半 5月後半
6月前半 6月後半
7月前半 7月後半
8月前半 8月後半
9月前半 9月後半
10月前半 10月後半
11月前半 11月後半
12月前半 12月後半

森の生き物一覧

この森で記録された生き物が、いつ、どこで見られたのかを参照できます。
※表示にはJavascript及びCSS2.0を使用しています。また、ブラウザの種類などの条件により、表示に時間がかかる場合があります。

森の生き物一覧を表示
・簡易版 野鳥リスト
(種名や分類は平成17年発行の「豊田市自然環境基礎調査」などに基づいています。)

各月の自然情報マップ

「自然観どころ情報」は1ヶ月ごとに自然観察の森の見どころを紹介したもので、森を散策する場合に便利なものです。ぜひご活用ください(PDFファイル)。

動画ギャラリー

この森で撮影した生き物の動画(Flash動画等)です。
※ブラウザの種類やバージョンによってはうまく表示されない場合もあります。


カブトムシの羽化